(E)アカデミック

7月14日(土)

板倉 美和

See profile

 

E-1

講演タイトル

山口大学を訪問して~10年にわたる実践教育の構成と成果について~

7月14日(土) 13:30~14:30
日本アイ・ビ-・エム株式会社 マネージング・コンサルタント
板倉 美和 氏


講演概要

山口大学における実践教育例としては、3年前に浜本教授より「ロジカルシンキング」を中核としたパーソナル教育の狙いと実際について講演頂いている。 今回は新たな試みとして教育国際化委員会からの派遣記者として同大学を訪れ、PM教育及びそれらの定着のための全体構成、ビジョン、実績評価などを伺い、紹介する。


三枝 省三

See profile

伊熊 昭等

See profile

 

講演タイトル

地域活性化へのPBLの展開

7月14日(土) 13:30~14:30
就実大学 経営学部 教授・博士(工学)
三枝 省三 氏

就実大学 経営学部 特別講師
伊熊 昭等 氏


講演概要

就実大学経営学部が2014年に設立されて以来アクティブラーニング(AL)は大きなテーマである。「思考発想法入門」で創造性を鍛錬するALを実施し大きな成果を出してきた。一方、プロジェクトベースラーニング(PBL)は「プロジェクトマネジメント(PM)」において実施してきた。その特徴は地域の課題を解決するために地域と連携して目標設定をし、それにチャレンジする学生たちと一緒に解決への糸口を探すところにある。
本報告では、玉野市で政策立案を担当している部署と連携し課題となっている項目の提示・説明およびPBLプロセス支援をお願いした。学生はPM憲章(成功の条件)、スコープ(WBSなど)、課題の進捗日程などをまずは簡単に作成する。そして、第1回目の現場調査・対談である。事前にHP等で調査していてもこの現場での感覚で初めて課題の大きさに目覚め、課題の深掘りと解決策への挑戦が始まる。各チームが別々のテーマでアプローチしてそれぞれ自由な発想の中、解決提案を模索した。最後のインセンティブである市長前プレゼンを目指して、各グループは奮起した。学生からの反響は非常に前向きなアンケート結果となっており、その様子を報告する。


PDU 

 TechnicalLeadershipStrategicTotal PDU
PMP®0.250.500.251.00
PgMP®0.250.500.251.00
PMI-RMP®0.000.500.250.75
PMI-SP®0.000.500.250.75
PMI-ACP®0.000.500.250.75
PfMP®0.000.500.250.75
PMI-PBA®0.000.500.250.75

 

伊藤 光雅

See profile

 

E-2

講演タイトル

サレジオ高専でのプロジェクト活動を通したグローバル人材育成教育

7月14日(土) 14:45~15:45
サレジオ工業高等専門学校 一般教育科(物理) 准教授
伊藤 光雅 氏


講演概要

学生の異文化体験の契機としては、「学生文化交流」、「海外インターンシップ」、「国際会議での発表」等が一般的である.本研究では、高専教育の基幹となるプロジェクト活動を通し、新機軸として異文化における教育体験の場を設定し、学生ティーチングアシスタント(TA)が参与する【新たなアクティブラーニングによる教育システム】の1モデルの構築を目指している.
本研究の第一目的は、日本人学生・モンゴル人学生への将来エンジニアとして求められる国際的知見や異文化適応能力の育成である.第二目的は、モンゴル人教員への実践教育としての波及とモンゴルの高専教育発展の礎を築くことである.第三目的は、活動経費獲得を目的としたモンゴル国内の中等教育機関への「オリジナル理科教材と科学教材」、「遠隔授業コンテンツ」の販売と、「理科教室事例集(モンゴル語-日本語-英語)」の販売により、独立採算型による展開と企業設立を目指す社会実装教育である.
本講演では、2015年から取組んでいる学生への教育効果と研究成果と展望について報告する.

追:上記の講演に加えて、このセッションでは日本アイ・ビー・エム板倉美和氏が取材記者として、サレジオ高専を訪れた時の内容を記者の目で要約します。 そのあと同氏をモデレーターとして質疑応答の時間を設けることにしています。


PDU 

 TechnicalLeadershipStrategicTotal PDU
PMP®0.250.250.501.00
PgMP®0.250.250.501.00
PMI-RMP®0.000.250.500.75
PMI-SP®0.000.250.500.75
PMI-ACP®0.000.250.500.75
PfMP®0.000.250.500.75
PMI-PBA®0.000.250.500.75

 

大塚 毅彦

See profile

 

E-3

講演タイトル

地域との共創によるPBLとグローバル事業
-自律・協働・創造性の発展と展開-

7月14日(土) 16:00~17:00
明石工業高等専門学校・建築学科・教授
大塚 毅彦 氏


講演概要

知識創造社会において、求められる工学技術者像は多様性に関する寛容性・人間性と、問題発見・設定能力、困難に挑み挑戦し続ける力、いわば、自らの尊厳と価値観に立脚し、視野が広く個性や独創性など分野横断的能力が求められている。 明石高専では、学生の自律性・協働性・創造性の育成を目的とした文科省「大学教育再生加速プログラム(AP)【テーマⅠ(アクティブ・ラーニング)】」、自立、協働、創造の能力を養成することを目的とし学科学年横断でのチームによって計画した活動の実施に基づくPBL授業である『Co+work』、『グローバル事業』や『地域連携事業』等を展開している。また、建築学科では独自なPBLへの取り組みを行い、いくつかの成果がみられる。本講演では、本校での様々なPBLへの取り組みの概要と課題について述べる。


PDU 

 TechnicalLeadershipStrategicTotal PDU
PMP®0.250.250.501.00
PgMP®0.250.250.501.00
PMI-RMP®0.000.250.500.75
PMI-SP®0.000.250.500.75
PMI-ACP®0.000.250.500.75
PfMP®0.000.250.500.75
PMI-PBA®0.000.250.500.75

 

小出 直史

See profile

 

E-4

講演タイトル

再生医療を取り巻く諸課題と課題解決のための共創戦略

7月14日(土) 17:15~18:15
国立研究開発法人理化学研究所 多細胞システム形成研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクト 研究員/プロジェクトマネージャー
小出 直史 氏


講演概要

再生医療は現代医学で治療困難とされる難病や希少疾患等に対する新しい治療戦略としてその実用化と普及に大きな期待を集めている。これまでに、私たちは難治性眼疾患の一つである加齢黄斑変性の患者に対して、2014年に自家移植を成功させている。さらなる普及と標準化を目指して、2017年よりRPE他家移植の臨床研究に着手し、現在予定症例数である5例の手術を終了し経過観察中である。研究開発で直面する諸課題として、細胞製造手法自体は生物学をベースとしている一方、製造開発になると機械工学をベースとが必要になる。さらには手術になると医師・病院スタッフとの連携も要求される。これらに対して、複雑性の高い諸課題を整理・翻訳し、プロジェクトを引率する役割が重要となる。本会では、RPE開発を例にして話題提供したい。


PDU 

 TechnicalLeadershipStrategicTotal PDU
PMP®0.250.250.501.00
PgMP®0.250.250.501.00
PMI-RMP®0.000.250.500.75
PMI-SP®0.000.250.500.75
PMI-ACP®0.000.250.500.75
PfMP®0.250.250.501.00
PMI-PBA®0.000.250.500.75

 

7月15(日)

白石 英才

See profile

櫻澤 智志

See profile

 

E-5

講演タイトル

教養科目群におけるプロジェクトマネジメント教育導入の試み

7月15(日) 10:00~11:00
札幌学院大学 教授 常務理事
白石 英才 氏

札幌学院大学非常勤講師
櫻澤 智志 氏


講演概要

プロジェクトマネジメントを科目として教養科目に取り込み、より専門性の高い科目を履修する前段階として学生に受講させる取り組みについて紹介します。札幌学院大学では2017年度、教養科目の中にグローバル科目群を開設し、海外でのインターンシップやボランティア、スタディツアーといった活動を単位化しました。その特徴は1)教養科目に位置づけることで学部横断的に1-2年次生の履修を促し、学びの動機づけとすること、2)海外派遣の準備のための科目を複数設定していることです。「プロジェクトマネジメント入門」は、「異文化グループワーク」と共に2)の中核を担う科目です。受講者はプロジェクトを完遂するという課題をチーム単位でシミュレーションし、リスク分析などを経ながら実際に海外でプロジェクトを動かすイメージトレーニングをします。合わせて、留学生とのコミュニケーションとチームワークを学ぶ「異文化グループワーク」を履修していることが、海外派遣科目を履修する前提条件となっています。


久保 裕史

See profile

 

講演タイトル

ソサエティ5.0時代の戦略,イノベーションとプロジェクトマネジメント

7月15(日) 10:00~11:00
千葉工業大学 プロジェクトマネジメント学科 教授
久保 裕史 氏


講演概要

ソサエティ 5.0は, IoTやビッグデータ,AIなどの先端技術が駆使され,それ自体が巨大で多様なシステム・オブ・システムズといえる.このような社会を実現するためには,多種多数の企業や機関がそれぞれ戦略を立て,それと整合するイノベーションモデルの下で,プロジェクトを組織し実現させていく必要がある.そのためには,R&D技術者とIT技術者の緊密な連携が不可欠であり,今後,アジャイル型やハイブリッド型のプロジェクトが活躍する分野が益々広がっていくものと予想される.
一方,デジタル化とグローバル化が進んだ現在では,業種・業界の垣根を越えた共存共栄の仕組み,すなわち「ビジネス・エコシステム」が主流である.多様性が増すソサエティ 5.0では,健全なエコシステム戦略を立て,イノベーションを創出し,それを確実に実行していくことが肝要である.したがって,プロジェクト&プログラムマネジメントの知識と実践力が一層重要になる.
本講演では先ず,4つの戦略的アプローチと整合する4つのイノベーションモデルを示し,それを実現に導くためのプロジェクトスタイルについて述べる.さらに、持続的かつ創造的ビジネス・エコシステム戦略のあり方と,その構築方法について述べる.


PDU 

 TechnicalLeadershipStrategicTotal PDU
PMP®0.250.250.501.00
PgMP®0.250.250.501.00
PMI-RMP®0.000.250.500.75
PMI-SP®0.000.250.500.75
PMI-ACP®0.000.250.500.75
PfMP®0.000.250.500.75
PMI-PBA®0.000.250.500.75

 

井上 雅裕

See profile

丸山 智子

See profile

除村 健俊

See profile

 

E-6

講演タイトル

産から学への転身について準備の道程 ~受け入れ大学の立場から、挑戦者の立場から~

7月15(日) 11:15~12:15
芝浦工業大学 副学長 システム理工学部 電子情報システム学科 教授、博士(工学)、PMP、技術士(情報工学)
井上 雅裕 氏

愛媛大学 教育・学生支援機構学生支援センター 専任講師
丸山 智子 氏

芝浦工業大学 システム理工学部 特任教授、博士(学術)

除村 健俊 氏


講演概要

産業界の実務家から大学教員への転身に関して、受け入れる大学の立場と、転身した経験者立場の両方から講演を行い、それを受けて、より多くの実務家が大学教員になるための方策に関し、ディスカションを行います。
井上雅裕からは、大学でプロジェクトマネジメントを教育できる教員が限られており、実務を経験した教員が望まれている現状を踏まえ、実務家が博士の学位を取得し、大学教員に転身するための方策に関し、制度を含めて具体的に紹介します。
丸山智子からは、プロジェクトマネジメントの実務家から大学教員に転身した経験者として、博士学位取得の動機、学位取得のためにプロジェクトマネジメントを活用し計画どおり学位を取得した手順について紹介します。また、幼児を育てながらの学位取得の経験から、育児と両立させるための工夫についても触れ、学位取得によって新たなキャリアを拓いた経験を伝えます。
除村健俊からは、企業を退職後のキャリアとして教授職を選択した経緯と、博士課程に進むために退職前にすべきこと、博士課程での活動の進め方について紹介し、大学教員としての今後の抱負を述べます。


PDU 

 TechnicalLeadershipStrategicTotal PDU
PMP®0.000.250.751.00
PgMP®0.000.250.751.00
PMI-RMP®0.000.250.751.00
PMI-SP®0.000.250.751.00
PMI-ACP®0.000.250.751.00
PfMP®0.000.250.751.00
PMI-PBA®0.000.250.751.00

同時中継

基調・招待講演の全セッションを全国に同時中継します

お申込み

お申込みの確認

お申込みの変更

お申込みのキャンセル

資料のダウンロード

 

お問い合わせ

リーフレット

 

フォーラム・スポンサー

法人スポンサー一覧

PDU値一覧